チューブクロッシェの編み方と、使用糸。 追記あり。
先に2つほど投稿していますが。
いまやっているのが、
「チューブクロッシェ」という筒状に編んでいく技法です。
「ビーズクロッシェ」と表記されていたりもします。
「チューブクロッシェ」
英語では「tubeCrochet」だと思います。
(違っていたらごめんなさい。違っていることが解ったら修正します。)
tube 筒状・ホース状の物
Crochet かぎ針編み
かぎ針で筒状に編んでいく編み方。
ということになると思います。
「ビーズクロッシェ」
英語では「Beads Crocet」。
Beads ビーズ
Crocet かぎ針編み
糸に通したビーズをかぎ針で編んでいく編み方。
ということになると思います。
写真で見ると、こんな感じです。
螺旋状に編んでいきます。
写真で使用している糸は、
レース糸#40です。
使用針は8号です。
編み方の動画です。
MIYUKIビーズさんの動画をお借りしました。
レース糸(私は40番の糸がおススメ)
ビーズクロッシェ・スレッド(ビーズクロッシェ専用糸)
など、ビーズを通せる糸なら、特に制限はないと思います。
↑こちらがレース糸40番で編んだチューブクロッシェ。
↑ こちらがビーズクロッシェ・スレッド。
これだけでは、あまり違いがわかりませんよね(-_-;)
ビーズクロッシェ・スレッドは、糸にコーティングがしてあり、糸の通りや運びがスムーズな気がします。
使用するかぎ針も、糸に合わせて変えていきます。
私は、レース糸#40で編んでいるので、レース針8号を使っています。
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